G20議論の的は中国経済?G20からみる今後の仮想通貨市場

先日(7/21・22)にてアルゼンチン・ブエノスアイレスで開幕された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は7/21(日本時間 22日午前)、米国の輸入制限などで激化する貿易摩擦について議論が行われ初日の討議を終えました。
麻生財務相が自由貿易の重要性を改めて強調するなど、ほとんど全ての出席者から貿易摩擦を懸念する発言が多くありました。
一方、中国人民元相場の大幅な下落傾向をめぐり麻生財務相は、通貨政策の透明化を中国に求めました。

米国との貿易摩擦の激化を受けて輸出競争力の維持を行うために、意図的に切り下げを行っている疑いがあるためだ。
しかし中国側はこれ否定したといいます。

G20は2日目の7/22に、仮想通貨を用いたマネーロンダリング(資金洗浄)対策などについても議論が行われ、同日午後(日本時間23日未明)に共同声明を採択して閉幕とい流れになります。
現状では仮想通貨に関する大きな発表はないが、大きな規制がなく様子見となると言われております。

今回大きな論争になった中国だが、中国では仮想通貨が今後広がる可能性がある。

中国の仮想通貨における現状

中国では現在は仮想通貨の禁止国として有名である一方ですが、本当は仮想通貨が普及する可能性の非常に高い国です。
現在、中国人は仮想通貨を持っていないのか?と言われるとそうではありません。
今年開催されたBeyond Blocks Summit Tokyoにて討論された際に、中国では偽造パスポートが横行しており、
偽造パスポートで本人確認を行い、仮想通貨取引所の開設を行って取引が行われているとの事。

仮想通貨の規制

2017年9月に中国の規制当局では、仮想通貨全般の取引停止とICO(Initial Coin offering/イニシャル・コイン・オファリング)の禁止を決定して、実質的に仮想通貨に関する全てを禁止としました。
中国での仮想通貨取引量は、一時期では世界一であったこともあり、この決定が仮想通貨市場に与えた影響がかなり大きく、仮想通貨の価格は軒並み下落いたしました。

中国で仮想通貨に関する取引が一切行われていないかと言うと、そうではありません。
仮想通貨取引所を通しての仮想通貨の取引は不可能にはなりました。
しかし、上記に記載した偽造パスポートの他にも、仮想通貨の取引自体はスマートフォンのアプリやサイトを通じて行われているのが現状です。

実際には仮想通貨は中国においてまだまだ使用されており、一切の取引がされていないわけではありません。
また中国では他の国と比べて仮想通貨が普及しやすいと言われております。

中国では仮想通貨が本来であれば普及しやすい

日本ではまだまだ現金を使用し食事や買い物を行なっており、現金社会から抜け出せておりません。
しかし現在中国では完全なるキャッシュレス社会に近づいております。
WeChat(アプリ)を利用してQRコードで支払いを可能としています。またアリババ(ECサイト)のAlipay(アリペイ)は、約5億人のユーザがいると言われております。さらにこう言ったモバイルペイメントは都市部のみならず、地方の農村部にもすでに普及していると言います。

このように中国では、既にキャッシュレス社会へと進化しており、仮想通貨支払いなど普及しやすいポテンシャルを秘めております。

他にも普及しやすい理由がありますので、下記に記載いたします。

・中国ではモバイルペイメント口座を作成出来ない人が存在。

モバイルペイメント口座の作成には、銀行口座が必要になります。
またその銀行口座開設には、国民識別カードなど本人確認ができるIDが必要になります。
一部の地方に住む方はこう言った本人確認IDを入手することが難しい事があります。
中国でモバイルペイメントが使用出来なくなると生活が不便になるので、代わりの手段として仮想通貨が利用される可能性が考えられます。

・中国政府は国民の資産のアクセスを制限できる

仮想通貨を所有することで政府の管理から逃れる事が出来ます。
仮想通貨のブロックチェーンは分散化されており、政府が管理することは不可能と言えるからです。
仮想通貨によって国民が市民権を得ていく可能性がございます。

現在の仮想通貨市場は?



G20にてマイナスの要素になるような発表が現状発生していない事から市場全体はプラスに動いております。
上記はビットコイン(BTC)のチャートになりますが、約85万円くらいで現在落ち着いております。
他にもイーサリアム(ETH)は52,000円程度で落ち着いており前日比+2.02%、リップル(XRP)は51円を前後しており前日比+1.00%など、
市場は全体的に見てもプラスで動いており、今後も上昇していくようなチャートをみせております。

G20からみる今後の仮想通貨まとめ

3月に開催されたG20からの今回のG20。仮想通貨に対する議論が論争の的になり、大きな規制がくると思われていました。
しかし蓋を開けて見れば、論争の的は仮想通貨より現在の各国が思う、対中国の貿易や中国経済の不信感が大きな議論となりました。

仮想通貨に関してはマネーリンダリングに関する内容が中心となり、マイナス要素よりプラスの要素が強かったのではないでしょうか?
こう言った内容であれば、逆に現在仮想通貨にまだ参入していない機関投資家などの仮想通貨参入する要素となり、
ここからの仮想通貨市場全体に十分期待できるのではないでしょうか?

今回は中国が議論の的になりましたので、現状の中国における仮想通貨事情と中国は本来であれば仮想通貨が普及しやすいと言う内容について触れさせていただきました。

チャソしゃちょーの保有している仮想通貨ポートフォリオ

下記ポートフォリオは弊社のチャソしゃちょーが海外取引所のBINANCE(バイナンス)で保有している銘柄です。
昨年末から大幅な上昇を見せたTRON(TRX/トロン)を一番多く保有しています。

保有している仮想通貨前日比

チャソしゃちょーはスタートが昨年2017/10の時点で300万円でスタート致しました。

昨年年末の時点の1番良い時で、$124,000(¥14.000,000程度)はありましたが、現在は10分の1近くまで落ちてますが、

ここから取り返すと意気込んでいます!w

仮想通貨銘柄 時価総額 前日比 資産
TRX(TRON) $0.04 -2.08% $2130.32
XVG(Verge) $0.02 -2.55%  $686.46
XLM(Stellar) $0.30 -2.09% $2196.46
APPC(AppCoin) $0.19 -4.40% $821.56
VEN(VeChain) $1.85 -5.48% $4253.15
TRIG(Triggers) $0.35 -5.56% $310.1
WTC(Walton) $6.40 -4.77% $2937.6
WAVES(Waves) $2.77 -5.99% $725.74
STRAT(Stratis) $2.86 +0.32% $1006.72
QSP(Quantsramp) $0.07 +0.84% $263.62

本日は前日比で見るとマイナスになっているように見えますが、この土日に開催されたG20の事を考慮すると、20日(金)から見るとプラスになっております。G20では仮想通貨市場全体的にマイナスになるような要素がほぼなかったと言えるますね!

結果としては20日(金)の日にマイナスになった分以上に9,810円のプラスとなりました。

日付 資産 前日 損益
2017/10 ¥ 3,000,000 初期投資
2018/7/20 $14,251.84(¥1,601,771) $16,047.56(¥1,809,041)  -¥89,472
2018/7/23 $15,331.57(¥1701053 $14,251.84(¥1,601,771 +¥99,282
QSP【Quantstamp(クアントスタンプ)】とは?

QSP【Quantstamp(クアントスタンプ)】は、イーサリアム(ETH)ネットワーク上のスマートコントラクトに存在するバグなどの​脆弱性を監査するための仮想通貨となります。

イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトは、かつて脆弱性を狙われて大規模なロールバックとハードフォークにまで発展したことがありました。このような問題を事前に防ぐために、QSP【Quantstamp(クアントスタンプ)】は第三者によってスマートコントラクトのバグの検証や脆弱性の監査をより安価かつスケーラブルに行うことを目的に作成されたプロジェクトです。

筆者タクの仮想通貨FX成績

筆者タクは仮想通貨FXをBitMEXにて行なっています。
1日で複数回のトレードを行うスキャルピングは現在の生活体系にあっていない為、
ハイレバレッジで1日1回の取引を行なっています。
ここではトレードを行なった日の成績を残していきます。

なおレバレッジは最大の100倍にて取引を行なっています。

初期投資は誰もがスタートしやすいように0.01XBT(開始日2018/7/17)で行なっていきます!

日付 買い地点 指値 売却地点 取引損益 取引前資産 取引後資産
2018/7/20 $7377(カラ売り) $7360 $7430 -$53 0.0129BTC 0.0051BTC
2018/7/23 $7622 $7650 $7650 +$28 0.0051BTC 0.0067BTC

こちらは実際の取引履歴です!

今回注文入れたタイミングですが、


前回大幅に負けてしましましたので、今回は強めに指値をいれました。チャート横のデプスチャートにて買い足が非常に多い状態でしたので、12時台の安値で買い注文を出しました。指値は$7650で入れました。11時の時点では$7682まで伸びてますので、安パイなところを狙いました。

 

 

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