QRコード決済規格統一への動き そもそもQRコード決済とは?

スマホ決済・クレジットカードなどのキャッシュレス支払い推進のために産学官が連携するキャッシュレス推進協議会が2018年8月9日にQRコード決済の規格統一に向けての初会合を開催し、様々な業種の約130もの企業や団体が参加しました。現状、QRコード決済は参入している企業それぞれで異なる方式(お客さん側がQRコードを読み取る・店舗側がQRコードを読み取るなど)を用いているため、QRコード決済といっても複数の方式が存在しており、普及の障壁となっているといっても過言ではありません。そこで、方式を統一することにより障壁を取り払い、普及を加速させようというところでしょう。上手くいけば、1〜2年の間に方式が統一されるかもしれません。

QRコード決済とは?

そもそも、QRコードとは何かを簡単に説明すると、スーパーやコンビニで商品を買うときに店員さんが「ピッ」とやるバーコードを特殊な機械なしでも読み取れるようにし、さらに多くの情報量を扱えるようにした2次元コードです。(バーコードは横軸しかないので1次元コードと言える。)
このQRコードを料金支払い時にスマートフォンや携帯で読み込むことによって、現金がなくても登録されたクレジットカードや銀行口座に請求がいくというキャッシュレスなシステムがQRコード決済です。

QRコード決済のメリット

店舗側としてクレジットカード導入より初期費用が安い

店舗がクレジットカード決済を導入しようとすると、クレジットカードを読み取る高額な機械を導入しなければならなくなります。しかし、QRコード決済は店舗側もタブレットやスマートフォンがあれば高額な機器なしで導入できるため、導入の障壁は低いと言えます。

どこでいくら使ったが履歴としてしっかり残る

使用した決済アプリ自体に履歴がしっかり残るのはもちろんですが、その決済アプリを家計簿アプリに同期することで面倒な家計簿の記帳作業が必要なくなります。また、最近の家計簿アプリは非常に優秀でクレジットカードやネットバンキングなども同期でき、引き出した額などもチェックせずともわかるようになってきています。

セキュリティー面が強くなる

多額の現金を持ち歩いているのは安全上よくありませんし、クレジットカードを複数持ち歩くのもよくないでしょう。現実問題として、現金は盗んでしまえば誰でも使えますし、クレジットカードも簡単に暗証番号を抜き取れるので割と簡単に悪用されるリスクがあります。QRコードであれば、決済に登録しているデバイスとパスワードの2つが必要になります。

日本のキャッシュレス普及率は?

最近の調査で日本のキャッシュレス普及率は20%程度だという結果が出ており、他国と比べても未だ現金神話が根強い状態が続いていると言えます。特に、韓国はこの比率が2016年には90%、中国は2015年に60%と日本が足元にも及ばない数字となっています。これは、国民性もあるかと思いますが、背景には日本の紙幣技術が高いため偽札を作るのが難しく、偽札を心配しなくて良いこともあるようです。

日本のキャッシュレス普及率の推移について

日本のキャッシュレス普及率は他国と比較するとイマイチだと書きましたが、2008年からの約10年間で約10%から約20%まで約2倍近く上昇しています。低いことに間違いありませんが、2倍程度上昇したことは評価できるでしょう。ちなみに、この上昇の要因は、ECサイト(Amazonや楽天など)の利用が増え、クレジットカードへの抵抗感が薄まったことと、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードの利用者・対応店舗が増えたことなどが考えられます。

キャッシュレス大国でキャッシュレスが普及したのは?

では、現在、キャッシュレスが進んでいる国ではどのような要因でキャッシュレスが進んだのでしょうか。例えば、中国で急激にキャッシュレスが加速したのは既存紙幣への信頼性の薄さが最大の要因のです。中国は偽札がかなりの量流通してしまっていたようで、それらを規制する側の中国政府としても、使う側の国民としてもキャッシュレスは都合が良かったと言えます。確かに日本は紙幣への信頼が厚いため、中国のような要因で普及するのは難しいかもしれません。

キャッシュレスを実現するのは…?

キャッシュレスを実現するためには、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など様々な手段がありますが、PumaPayというICOプロジェクトがあるのをご存知でしょうか?これは、業種を問わず、仮想通貨決済を無料で行えるようにするブロックチェーンプラットフォーム構築のためのプロジェクトで、クレジットカードを始めとした現在メインであるキャッシュレスな決済手段としても、圧倒的に安い費用で利用できる決済システムを実現しようとしています。今回のニュースではキャッシュレスな決済手段としてQRコードが注目されていましたが、数年後にはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に並ぶ決済手段としてPumaPayが注目されるようになっているかもしれませんね!

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