マック、大幅利益増を発表

日本マグドナルドHDが8月9日に発表した2018年12月期中間決算で、売上高が1330億円、営業利益が133億円と前年と比べてそれぞれ9.7%、41.6%もの利益増となりました。2015年に発覚した異物混入問題によって信頼を一度失ったものの、徐々に信頼を回復させ、ここまでの利益増につながりました。

異物混入について簡単なおさらい、対策


マックは2015年に立て続けに虫などが商品に混入する問題が発生し、一気にマックの商品に対する信頼が失われました。その結果全店舗の売上が激減し、地方の店舗は営業終了までになるところもありました。この問題を解決するために、全店舗の従業員にインターネット上で受講することができるトレーニングや、第三者機関による抜き打ち検査によって再発防止に取り組みました。
またサプライヤーとも連携を深め、国内外の工場に対して衛生管理体制の確認や品質管理基準の工場を徹底させました。

なぜマックはここまで回復したのか

マックが回復した理由として異物混入の再発防止への取り組みというのもありますが、一番の理由というのはマーケティングにあると思います。マックが行ってきたマーケティングについて以下でいくつか説明していきたいと思います。

消費者参加型のキャンペーン

マックはこれまで様々な消費者が参加できるようなキャンペーンを行ってきました。例を挙げるとハンバーガー総選挙やツイッターであるツイートをリツイートするだけでマックカードが当たるキャンペーンです。このように手軽に参加できたり今までなかったような企画をすることで消費者の心をつかむことができたのかなと思います。

時間帯別の集客

マックの売上が最もあげることのできる時間帯はランチの時間ですが、マックは朝と夜が売上の伸びしろが大きいということで朝と夜向けに様々な変更をしました。朝はコーヒーなどの飲み物の改良や新メニューの投入、夜は+100円でパティを倍にできるサービスを打ち出したことで具体的なデータは公表していませんが、主脚率がアップし、結果的に売上増につながりました。

他者とのコラボ

マックはこれまでに様々な企業とコラボを行いキャンペーンを行ってきました。現在はドラゴンクエストとコラボしていて、マックのアプリ内でドラクエお馴染みの戦闘でクーポンが手に入るなどの特典があります。

このようにマックは様々なマーケティングを行うことで徐々に信頼を獲得し、ここまでの利益増に至ったと思います。私自身マックのマーケティング担当のお話を聞いたことがありますが、常に面白いと思えるような企画を考えていて今後どのような企画が出てくるのか楽しみにしています。

ビッグマックの仮想通通貨って何?


McDonald’sはビックマック50周年を記念して独自の通貨であるMacCoin(マックコイン)を8月2日から配布していました。マックコインは米国内や世界の店舗で配布されていて、1枚でビックマック1個と交換することができます。しかし、デジタルの通貨ではなく実体のある通貨で日本は配布対象となっていません。海外でマックコインを手に入れ、日本の店舗で交換することは可能となっています。日本がこのキャンペーンに参加しなかった理由として、既に日本独自のキャンペーンを4月に行ったため参加しなかったそうです。スターバックスがブロックチェーンに対して意欲的に取り組むといって報道もあるので、今後フード業界から仮想通貨が流行り始めるのももしかしたら近いかもしれませんね。

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