【トルコ通貨暴落で最安値更新】対米関係悪化によって仮想通貨上昇か?

2018年8月10日、トルコの法定通貨「リラ」の価格が米ドルに対して約20%も暴落し、その他の法定通貨や株式市場にも大きな影響を与えました。米国のドナルド・トランプ大統領が表明したトルコに対するアルミニウムや鉄鋼の関税率引き上げが原因だと思われます。この問題による、トルコの経済的なダメージは非常に大きく、両国の政治的な溝もより深くなっていくでしょう。

トルコ通貨「リラ」の現状

トルコ通貨「リラ」は2018年に入ってから約40%も暴落しています。通貨の価値が40%暴落するというのを日本円で考えると、100万円を持っていたとして暴落前はアメリカでも=100万円分の買い物ができますが、暴落後は=60万円分の買い物しかできなくなるということです。仮想通貨だとこのようなことは割と頻繁にありますが、法定通貨ではなかなかありません。トルコ政府は国民に対して、他国の法定通貨で資産を保有している人は「リラ」に戻すように呼びかけているようですが、トランプ大統領が急にトルコに対する規制を緩和することは考えづらく、今後もリラの下落が続くことが予想されるため、呼びかけに賛同してくれる人が現れるどころか、逆に「リラ」を他国の法定通貨に変えてしまう人が増えてしまう可能性もあります。

そもそも、なぜトルコとアメリカは仲が悪い?

このような状況によりトルコ国内はインフレ率が15%を超えるなど、国民生活にも影響が見え始めました。では、そもそもトルコとアメリカの対立は何が原因なのかご存知でしょうか?この問題の発端はトルコ国内で起きた事件で、容疑者とされている在米イスラム人を引き渡せというトルコの要求をアメリカが拒否したことが原因となり、現在の事態にまで至っています。また、これにより、この事件に関わったとされる在トルコのアメリカ人がトルコ国内で自宅軟禁状態にあっています。そのため、トルコ側は引き渡せば軟禁を解く、アメリカ側は軟禁を解けば関税率を元に戻すというような駆け引き状態にあるのです。

経済的危機と仮想通貨

ビットコインが注目された価格が上昇した要因として、ギリシャやキプロスの金融危機で預金封鎖が行われた時でもビットコインで資産を保有していた人は現金に変えることができたということがあります。そのため、トルコとアメリカの関係がさらに悪くなり、トルコの経済事情が悪くなっていくとトルコ国民の資産がビットコインに流れ、ビットコインの価格上昇に繋がっていくかもしれません。仮想通貨投資をされてる方は、トルコだけに限らず、経済的に問題が露呈している国の状況を定期的に確認していると、大きな利益を得ることができるかもしれません。
ちなみに今回のトルコリラですが現在安値を更新し続けている状況にあり、10日にトルコの仮想通貨取引所の取引高が急増していることが確認されております。

CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)によるとトルコの仮想通貨取引所である【Paribu】、【BTCTurk】、【Koinim】は24時間でその取引高は100%以上の上昇を見せておりました。
トルコでの仮想通貨取引の全体のボリュームは、トルコ最大のBTCTurkにおいても1172万USDとそこまで大きな取引量ではありません。

トルコは現在経済恐慌のような状態にあり、メディア報道によると大統領はトルコ市民に対し、米ドルやユーロ、金などを自国の通貨であるリラに交換するように呼び掛けている状態のようです。

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