マイニングウイルスって何?感染した場合の弊害や対策について解説!

ビットコイン(仮想通貨)に投資している中でマイニングという言葉を聞いたことがある方がいると思います。マイニングをする際に気をつけなければいけないのがマイニングウイルスです。マイニングウイルスに感染してしまうとマイニングにおいてもパソコンにとっても厄介な事になります。今回はマイニングウイルスとその対策について解説します!

まずマイニングって何?

マイニングとは日本語では採掘と呼ばれるものです。ビットコイン(仮想通貨)の取引データは全てブロックチェーンに記録されていくわけですが、それはおパソコンの計算能力を使って取引の承認、確認されることによって成されます。この作業を手伝って最初に成功させた人が報酬としてビットコイン(仮想通貨)が貰うことができます。マイニングに関するICOが行われていたりしていてアツいです!今回はマイニングについては簡単に説明するだけにするので、もし詳しく知りたいと思う方がいる方は先にマイニングについて詳しく説明している記事をご覧になると、この記事の理解がしやすくなると思います。

ビットコインの採掘(マイニング)とは?やり方からコストまで世界1わかりやすく解説!

マイニングウイルスとは


マイニングウイルスとは自分の意思とは関係なく、勝手にマイニングしてしまうウイルスです。マイニングは自分のパソコンやスマホを勝手に使われますが、マイニングによって得られる報酬はウイルスの開発者に入るので、感染した人は何にも得はないということになります。

感染したらどうなる?

マイニングウイルスに感染した場合、上記の通り勝手にマイニングが自分のパソコンやスマホで行われます。マイニングはCPUと呼ばれる頭脳となる部分を使って行われます。マイニングウイルスに感染すると勝手にかつ常にマイニングが行われるため、CPUが常に使われていうことになります。パソコンやスマホの温度が熱くなったり動作が重くなるなどの症状が出てきます。最悪の場合には強制終了して何もできなくなる場合があります。
このような不具合が生じますが、パソコンのファイルを書き換えたりなどの攻撃的な性質は持っていないこともマイニングウイルスの特徴の1つです。

マイニングウイルスの種類


マイニングウイルスにはいくつかの種類があります。以下でそれぞれを簡単に説明していきます。

コインマイナー

コインマイナーは改竄されたサイトやWEB広告に埋め込まれたモノです。クリックすると感染して勝手にマイニングを行います。最近ではファイルから感染するタイプも出現しているので注意が必要です。

HiddenMiner

HiddenMinerは正規のGoogle Playアプリの更新に見せかけてcom.google.android.providerというアプリとして管理者権限を必要とする画面を立ち上げます。一度ActiveにするとバックグラウンドでMoneroをマイニングし続けます。HiddenMinerのタチの悪いポイントとして、関数によってアプリのアイコンをホーム画面に表示されないようにします。Google Play以外の非正規のストアからのダウンロードによって感染するので、中国やインドで被害が拡大しています。

Coinhive

Coinhiveはサイト自体にJavascriptのコードを埋め込むことで、サイトを閲覧している間Moneroを採掘し続ける仕組みとなっているので、ウイルスとは少し違います。この仕組みによって収益の7割がサイト運営者、残りの3割がCoinhive Teamに入ります。サイトを閲覧しているだけで自分のCPUが使われるというのはデメリットにも思えますが、この仕組みによって広告を載せて収益を稼ぐ必要がないため不必要な広告なしでサイトを閲覧できるメリットもあります。Coinhiveのコードはサイトで登録することで実際に自分のサイトに埋め込むことができます。
しかしこのコードを埋め込んだら警察に家宅捜索された話があります…
この対応には賛否両論があり、堀江貴文氏はこの対応に反対していました。

今回は代表的なモノを紹介しましたが、それ以外にも多くのウイルスが存在するので注意が必要です。

マイニングウイルスへの対策とは


マイニングウイルスに感染しないための方法としては、他のウイルス対策と同じでアンチウイルスソフトをインストールすることによって対策することができます。Coinhiveのようなコードもウイルスとして完治することができるので一番有効な対策と言えるでしょう。また知らない人からのメールやファイルは開かず、そのまま消去することをおすすめします。うっかり開いてしまうと感染してしまう恐れがあるので注意が必要です。

もし感染したかも!と思った場合の確認方法

マイニングウイルスに感染した場合はCPUを使われてしまうので、ファンの音がうるさくなったりパソコンやスマホの温度が熱くなることで疑うことができますが、それよりもよりわかりやすい形で確認する方法があります。
それはCPUの使用率を確認する方法です!マイニングウイルスに感染すると常にCPUを使われることになるので、CPUの使用率が100%近くなります。
パソコンのOSによって確認方法が違うのでそれぞれ説明していきます。

Macでの確認方法

Finder内のアプリケーションにあるユーティリティーのアクティビティモニタで確認することができます。

Windowsでの確認方法

Alt+Ctrl+Deleteでセキュリティオプションを表示した後、タスクマネージャーを開き、パフォーマンスタグで確認することができます。

このように確認してCPUが異常に使われていたら感染を疑ったほうがいいと思います。ただし感染していた場合、現在では対処方法として有効な方法はパソコンに詳しいお店に持っていって見てもらうくらいしかありません。
なのでアンチウイルスソフトを入れておくことをおすすめします!

まとめ

今回マイニングウイルスについて説明してきましたが簡単にまとめると、

  • マイニングウイルスは自分のパソコンやスマホのCPUを使われ、勝手にマイニングが行われる
  • マイニングの報酬は自分ではなくウイルスの開発者に入る
  • CPUが使われるので本体が熱くなったりファンの音がうるさくなる、動作が重くなるなどの症状が出る
  • アンチウイルスソフトのインストールが一番の有効な対策方法
  • 感染したかも?と思ったらCPUの使用率を確認
  • 感染が疑われる場合は近くのお店で見てもらうことが対処方法


マイニングはビットコイン(仮想通貨)を投資していく中で重要な事柄の1つですが、今回説明してきたような危険が潜んでいます。それを回避するために日々対策を怠らないようにしましょう!

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