ビットコインをローソク足チャートで分析してみよう!

テクニカル分析を行う上で、最も基本的な指標となるのがこのローソク足チャートですね!

その1本1本には、相場の強弱や売り手と買い手の勢力関係・需給バランス・投資家心理が如実に表れており、その形を形成する背景を読み解くことで、相場の動きを深く理解することができます。

FX初心者の方は、まずはローソク足の見方を理解し、その形が何を意味しているのかまで把握できるようになると、面白いようにチャートの動きが掴めるようになります。

ローソク足のことをよく理解して、あなたの相場分析力の向上に、この記事がお役に立てば幸いです。

ローソク足の基礎!

ローソク足とは、一定期間の相場の4本値(始値、高値、安値、終値)を用いて一本の棒状の足を生成したものです。
このローソク足を並べていくことで、相場の状態や流れを一目でわかるようにしたチャートをローソク足チャートといいます。
ローソク足チャートは、日本の江戸時代に生まれた伝統のあるチャートで、現在では海外でも広く使われています。

ローソク足のみでの攻略

①期待度 MAX

大陽線のローソク足なので、力強く上昇となっています。さらに、始値からまったく値下がりせずに、最高値で終値を向かえていることから、いわゆる「棒上げ」の状態で仮想通貨の相場が上がったことがわかります。
ここまで力強い仮想通貨の相場の値上がりが見られると、期待度は非常に高いと考えられます。

②期待度 大

極端に長い下ヒゲがついたローソク足のパターンです。下ヒゲが付いているということは、「一旦は売られたものの最終的には再び買われてリバウンドしている」と言える。このケースも期待度の高いローソクになります。
始値から一旦は大幅に仮想通貨の相場が下がったものの、その後持ち直し、最終的には始値を超えて値上がりで終値を向かえたという観点からも、今後さらなる期待が持てるローソク足となります。

100パーセントというわけではありませんが、あくまでも判断材料の1つにはなってしまいますが、このローソク足の形が出ればひとまず「買い」の判断で間違いないと思います。相場の転換点で登場することが多いローソク足の形になります。

③期待度 そこそこ

仮想通貨相場がスタートしてから一度下落し、その後上昇。しかし最終的には少し押し戻されて最終的には大きめの陽線(値上がり)となっています。
①に比べてしまうと強さは劣ってしまいますが②に相当するくらいの期待度は持ってもいいかもしれません。

④期待度 普通

③の陽線が小さくなったものです。かろうじて陽線を引いていますが、このローソク足で仮想通貨相場が大きく転換する可能性は低いです。

⑤期待度 低め

一般的な陰線です。③の陰線版なので期待はもてませんが、この形は上昇トレンドでも下落トレンドでもどちらにも頻繁に登場します。

⑥期待度 危険!

長い上ヒゲをつけているケースは危険度が高いです。一度は上昇トレンドでしたが、最終的に売り圧力が高く上昇分を帳消しになるほどの下落が起きているからです。相場の転換点で登場することが多いです。

⑦期待度 最悪

最初から最後まで徹底的に売り込まれ、売り一色。大陰線は期待度としては最も低いので、触らないのがBest!

しかし、下落幅が大きいほど通貨の価格も安くお得に購入できる様になりますので、今後のリバウンドの期待が持って購入という選択肢もあります。

仮想通貨チャートの読み方

基礎的な仮想通貨チャートの読み方をご紹介していきます。何かと値動きが激しく暴騰、暴落が多い仮想通貨ですので、仮想通貨チャートで少しでも売買のタイミングを見極めるができる様にしましょう。
仮想通貨チャートには価格変動の様子を時間ごとに表す時間足(じかんあし)、1日ごとに表す日足(ひあし)、週ごとに表す週足(しゅうあし)、月ごとに表す月足(つきあし)と、表す期間の最小単位ごとに種類があります。まずは時間足のチャートを見てみましょう。

陽線【赤の棒】が価格の上昇で、陰線【青の棒】が価格の下落を表します。色はチャートを表示するサイトにより反対の場合も稀にあります。

1時間足の仮想通貨チャートなので、棒一つで1時間の値動きを表します。棒の長さは値動きの幅を表しています。価格上昇の時は棒の頂点がその時間の終値を表し、棒の底辺がその時間の開始値を表しているというのが基本です。

価格下落の時は上昇時の反対となり、開始値が棒の頂点、終値が棒の底辺を表すという訳です。開始値と終値の価格の差が大きくなればなるほど、棒の長さは伸びていきます。

仮想通貨チャートを表示させたい時間帯や日にちを変えることも出来ます。

時間足はその日1日の値動きを見るときに使います。「そろそろ下がってきているから買いたい」というときに、底値を探したりするのに使うと便利です。日足は直近の1・2か月程度の値動きを見るときなどに良く使われます。価格の上昇傾向が続いたときや、下落傾向が続いたときなどに、いつ反転するかを予想したい時などに使うことが多いと思われます。週足の仮想通貨チャートは今後の先の予想や価格変動の大きな流れを予想したいときなどに使われます。

移動平均線について

取引所のアプリの仮想通貨チャートですと、移動平均線が入っていないチャートが多いです。移動平均線は価格の動きを予想する際に、とても重要になるものなので、移動平均線が入っている仮想通貨チャートを参考にするといいでしょう!

赤や青・緑の折れ線グラフが移動平均線です。

 移動平均線にはいくつか種類があります。
5日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線
200日移動平均線
13週移動平均線
26週移動平均線

5日移動平均線というのは、直近の5日間の平均値の移動平均線。25日移動平均線であれば直近の25日間の平均値を使用して移動平均線を作成されます。
この移動平均線は、今後の価格の動きを予想するのにとても役に立ちます。直近の価格変動を予想するのであれば5日移動平均線を使用するのが良く、長期間の価格変動を予想するのであれば、26週移動などのロングスパンの平均線を使用すると良いです。

初心者の方々は25日移動平均線と75日移動平均線。この2つの移動平均線で価格変動を予想することから始めると良いと思われます。慣れてきたら上記の図の様に200日移動平均線も追加し3本の移動平均線を使用すると良いかと思われます!

仮想通貨チャートに表示される移動平均線はここに注目!

まずは移動平均線とローソク足を比べることで、相場の流れが掴めます。
・ローソク足が移動平均線より上にあるときは上昇傾向
・ローソク足が移動平均線より下にあるときは下降傾向
・ローソク足と移動平均線が重なっているときは横ばい相場
この3つだけは簡単でとても分かりやすいので、覚えてしまうと良いです。では先ほどの仮想通貨チャートを見てみましょう!
上記の仮想通貨チャートの図の場合は陰線と陽線が逆のカラーになっています。一番右の方を見ていくと大陰線が現れ、移動平均線が下降しているので、この後も下降する事が予測できます。しかし緑の移動平均線が他のラインとクロスしゴールデンクロスになるかもしれませんね!

移動平均線が交差するときは要注意!

上記の様に短期間の移動平均線と長期間の移動平均線が交差するときは、相場の転換期であることが多いです!

  • 短期の移動平均線が長期の移動平均線を「下」から「上」に突き抜ける:ゴールデンクロス
  • 短期の移動平均線が長期の移動平均線を「上」から「下」に突き抜ける:デッドクロス

ではここからは仮想通貨チャートの形を見てサインを見つけましょう!

仮想通貨チャート 高騰と下落のサインは?

ダブルトップ・ダブルボトムとは!?

ダブルトップ・ダブルボトムとは、代表的な仮想通貨チャートパターンの一つで、ダブルトップとは天井圏で出現しやすい形で相場の天井を示す売りシグナルの仮想通貨チャートパターンです。

ダブルボトムとはダブルトップを逆にしたような、底値圏で出現しやすい形で、相場の底を示す買いシグナルの仮想通貨チャートパターンです。

ダブルトップとは、二つの山(高値)とその間に一つの小さな谷で形成されるチャートパターンで、英語のMのような形になっている状態です。
二つの山はほぼ同じ株価、もしくは二つ目の山が一つ目の山より低い(前回高値を更新できていない)場合をさし、上昇する力が弱まっており、相場の転換点を示唆しています。ダブルトップの売買サインは二つの高値をつけた後、その間に出来た安値(ネックライン)を下回った地点が売りサインとなります。ダブルボトムはダブルトップの高値と安値を逆にした状態です。

ダブルボトムやダブルトップは基本的には相場が転換することを示唆しているわけです。仮想通貨チャートの形が「M」や「W」の字になったら、すべてがダブルトップやダブルボトムかと言えばそうではありません。
ダブルボトムやダブルトップという状態は、「相場の転換点」を意味する代表的な仮想通貨チャートパターンの一つです。
つまりチャートの形がMになるまでに、上昇トレンドが発生していなければダブルトップとは言えません。逆にチャートの形がWになった時に、下降トレンドで無ければダブルボトムとは言い切れません。
上昇トレンドの天井圏で発生するのがダブルトップ、下落トレンドの底値圏で発生するのがダブルボトムなのです。チャートがWの形になっていても上昇トレンドの途中で表れた場合には、正確にはダブルボトムとは言いませんのでご注意!

三尊天井・逆三尊天井とは!?

上記の画像では名前が【ヘッドアンドショルダー】【インバース・ヘッドアンドショルダー】となっております。
・【ヘッドアンドショルダー】 → 三尊天井
・【インバース・ヘッドアンドショルダー】 → 逆三尊天井です。
上昇の場合をヘッドアンドショルダー、下降の場合をインバースヘッドアンドショルダーといい、「三尊天井」「逆三尊天井」とも呼ばれますのでお好きな呼び方をしてください。
上昇の場合、真ん中の山が一番高く、その左右に少し低い山ができる仮想通貨チャートパターンです。下降の場合はその逆です。

ヘッドアンドショルダー、インバースヘッドアンドショルダーもネックラインを超えると、それまでに作った山や谷の値幅の分だけレートが進むと言われているので利益確定の目安になります。

下降・上昇トレンド
・三尊天井(ヘッドアンドショルダー)
天井圏で3つの高値をつけ、真ん中の高値が最も高くなる形です。安値を結んだラインを割り込むと、下降トレンドになる可能性が高いです。
・逆三尊天井(インバースヘッドアンドショルダー)
三尊天井とは逆に、底値圏で3つの安値をつける形で、真ん中の安値が最も高くなる形です。高値を結んだラインを超えると、上昇トレンドになる可能性が高いです。

仮想通貨チャートとは? まとめ

今回はローソク足から読み取る今後の展開と仮想通貨チャートパターンでの今後の上昇下降トレンドを予測していく2つの分析を記載させて頂きました。
仮想通貨チャートパターンに関しては他にも有りますが、今回は代表的なもののみ記載してます!
仮想通貨に最近触れたよ!という方はまずローソク足のみでの分析をしていくのが簡単ですね!
実際にローソク足のみでもトレードで勝つ事はできます。一つ一つ実際にトレードして見ることが重要です!買ったり売ったりする事で実際に仮想通貨チャートに慣れる事が出来ます!

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本記事を最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

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