仮想通貨業界の不信感の払拭か?

Tether(テザー)社は、流通させているUSDTを裏付ける米ドルを保有していないのではないかという噂が流れていました。

しかし、今回米ドルに裏付けられたUSDTを発行するTether社が70年以上の歴史を持つバハマの銀行Deltecに口座を開いたことが明らかになりました。

DeltecはTether社の調査と精査を繰り返し、疑惑の目が向けられいた件に関しても、テザー社が資金保有していることを証明する公式文書を発行しました。

Tether社の公式ブログによると、
Tether社はDeltec銀行による裏付け調査が行われ、コンプライアンス、政策、手順に則っているか、その株主、役員の身元調査やUSD(米ドル)に裏付けられたUSDTが財務管理政策を含め、今後維持していけるかが精査されたと記述されていました。

さらに、Tether社がアメリカ合衆国財務省の金融犯罪捜査網(FinCEN)に登録されており、アンチ資金洗浄(AML)やテロ資金供与対策(CFT)に対し高い基準で順守しているとも記載されています。

Tether(テザー)の懸念されていたこと

今年3月にTether社がたった1日で、日本円換算で300億円以上のUSDTが発行し、また5月には275億円相当、8月には更に550億円相当のUSDT(テザー)がそれぞれ大量に発行されています。

USDT(テザー)は、

【発行量に対して、実際に裏付けられているアメリカドルがTether社によって保有されていないのではないか】

という懸念が長らく噂されていました。

ビットコイン価格への直接的な影響があると断言することはできないが、その発行が行われた時期と同時期に取引量が増加し、価格も上昇するなど、価格操作している可能性などもTether社は疑いの目を向けられていた経緯もあります。

今年の6月には、法律会社Freeh Sporkin & SullivanがTether社の銀行残高を確認し、米ドルが供給されているUSDTよりも多かったことも確認されています。

このように多くの疑惑を完全に払拭したとは言えないTether社ではあるが、今回のDeltecとの提携で今後は定期的な調査が行われるとのことから、今後テザーにおけるさらなる透明性が確保されることが期待されています。

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