ビットコインキャッシュ急騰、大手取引所関与か?

5日午前10時、仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)が1BCH=6万1700円前後と24時間比約14%高と急騰を見せています。

今月15日に予定されているビットコインキャッシュのハードフォークについて、大手仮想通貨取引所である米coinbase(コインベース)とBINANCE(バイナンス)がサポートすると表明したことで信頼度が上がり、安心感が広がったよ結果の上昇のようです。

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコインの技術的な問題である【スケーラビリティ問題】を改善するために2017年8月にビットコインのチェーンから分裂して誕生しました。

スケーラビリティ問題の改善はビットコインのブロックサイズ(1ブロックに記録できる容量)を拡大することで、ビットコインの1MBに対しビットコインキャッシュのブロックサイズは8MBにし誕生させました。その後2018年5月には32MBにまでスケールアップしました、その結果取引処理能力を大きく向上させています。

ビットコインキャッシュは定期的にアップグレードするというロードマップが発表されており、順調にプロジェクトが進んでいます。

そのアップデート内容についてビットコインキャッシュのチェーンを支える技術者やマイナーの間で意見が分かれており、ビットコインキャッシュのチェーンはBitcoinABCとBitcoinSVの二つの独立した互換性のないチェーンに分裂してしまう可能性が問題となっています。
しかしコインベースやバイナンスはどちらのチェーンからでも資産を取り出せるようにすると発表しています。

アップデート内容

Bitcoin ABC

BitcoinABCは、【OP_CHECKDATASIGVERIFY(DSV)】と呼ばれる技術的なアップグレードで提案しており、これは異なるブロックチェーン上の資産を交換することなどを可能にする内容となっています。

Bitcoin ABCは以下のアップデート内容
CTORの導入
opコード「OP_CHECKDATASIG」と「OP_CHECKDATASIGVERIFY」の施行
最低限トランザクションサイズの施行
「push only」ルールの施行
「Clean stack」ルールの施行

Bitcoin SV

対立しているのがBitcoinSV「SVはサトシ・ヴィジョン(Satoshi Vision)」と呼ばれるチームで、
BitcoinABCによる技術的な改変を、サトシ・ナカモトが考えた本来のビットコインの形からかけ離れていると批判しています。

Bitcoin SVは以下のアップデート内容を話しています。
ブロック容量を32MBから128MBへ4倍増
以前禁止されていた4つのopコードの解禁
opコードのスクリプトを201から500に増加

Coinbase、Binanceのサポート

こうした中、大手取引所であるCoinbase(コインベース)とBinance(バイナンス)はBitcoinABC側を支持しながら、万が一にハードフォークによりビットコインキャッシュのチェーンが完全に分裂してしまった場合に備えた、顧客の保護と分裂コインの取扱方針を発表しています。

Coinbaseは、下記のようにチェーン分岐後の分裂コインの取扱いについて声明を発表しています。

「考えにくいことですが、もしもフォーク後にチェーンが複数存在することになった場合には、Coinbaseはお客様の資産をどちらのチェーンからでも取り出せるようにいたします」

本日の仮想通貨市場

この他の主要な仮想通貨に関しては、
ビットコイン(BTC)は1BTC=72万3000円前後(24時間比 約0.6%高)
イーサリアム(ETH)が1ETH=2万3400円前後(24時間比 約3.3%高)
リップル(XRP)が1XRP=52円前後(24時間比 約1.3%高)
となっています。

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