ステーブルコイン取引量が最大400%増加

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、EOSなどの仮想通貨が急落した11月14日〜15日にかけて、USDTを含むステーブルコインの24時間の取引量が200%以上の増加を記録しました。仮想通貨の急落が、ステーブルコインの取引量急増の要因となったことが予想されています。

今回上昇が確認されたステーブルコインは下記のようになっています。
・USD Coin(USDC)
・TrueUSD(TUSD)
・Paxos Standard Dollar(PAX)
・Tether(USDT)
・Gemini Dollar(GUSD)
・MakerDAO(DAI)

これらのステーブルコインによる仮想通貨の急落前後24時間の動きを比較すると、最も飛躍的な伸びを見せたUSDCの取引量は約400%近くも増加しています。その他DAIが238%増、TUSDが234%増と、USDCに次いで200%以上の取引量増加を記録しており、たった一夜にして500万ドルから2500万ドルを上回り、Coin Market Capの時価総額ランキングでもトップ50入りを果たした。

USDC

USDCはCircleとCoinbaseが共同開発したステーブルコインで、先月10月、Coinbaseにリリースを果たしたばかりとなっています。
さらに世界最大の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)にも上場が決定したことで、市場の関心がさらに高まったものと考えられている。。

世界で初めてニューヨーク規制当局から認可を受けたステーブルコインとして注目を集める“PAX”と“GUSD”も健闘を見せた。PAXの取引量は50%増とトップ6中最も小幅ではあるものの、取引量は4500万ドルから7500万ドルに増加。GUSDは24時間で68%の増加を見せたが、14日及び15日の取引量そのものは200万ドル、350万ドルと、トップ6中で最も少額でした。

USDTの取引量は112%増とUSDCほどの過熱ぶりは見られず、急落中にはクラーケン取引所で0.95ドルまで値を下げたものの、ステーブルコイン市場のシェアは依然としてNo.1の座を維持しています。14日の総取引量26億ドルのうち97%をUSDTが独占していたほか、取引量が100%以上増加し55億ドルとなった翌日も96.9%と圧倒的な強さを証明しました。

ステーブルコインへの流入が、仮想通貨への不安感による短期的な現象で終わらない可能性は十分に考えられます。

上昇し続けるステーブルコイン

17日現在の24時間取引量ランキングでは、首位のBTCが全体の33.43%を占めている一方で、2位のUSDTが23.05%と着実に追い上げ、3位のEthereum(ETH)を10ポイント近く引き離している。

他のステーブル通貨のPAXは18位、TUSDは27位、USDCは42位でした。

2018年に入り新たなステーブルコインが続々と登場しているが、米ドルペッグだけではなく、人民元ペッグのBitCNY(BITCNY)やユーロペッグのEURS、ゴールドペッグのDigixDAO(DGX)なども入手可能となっております。

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