イーサリアム(ETH)のここ最近の仮想通貨事情!

なぜイーサリアムは暴落したのか EOSによる大量売却が原因なのか?

EOS(イーオーエス)陣営による売却の可能性が浮上しました。
Bitfinexは、ライセンス制度などの規制下に置かれている取引所ではありませんが、世界の取引量4位に入るほど、流動性が高い水準で維持されている取引所です。

今回Btfinexにてイーサリアム(ETH)の取引高が急騰したことに関して、ICOを実施したEOS運営元が、イーサリアムを直接取引所にて売却した可能性をメディアtrustnodesが報じています。

Bitfinexのデータではたった1時間の間に180,000ETHのイーサリアム取引量が確認されたといいます。

通常OKexやGdaxなど主要取引所での取引量は20,000ETHであると考えると、驚くべき数値であり、同時に価格が暴落したことを考えると、誰かがBitfinexで売却した可能性がある、と指摘されています。

一つの可能性としては、インサイダー情報が入ったことで、大口投資家が売却へ動いた可能性も言及しています。

ICO通貨の追跡データを公開するsanbaseでは、EOSのウォレットから移動されたイーサリアムの量は1,380,000となり、trustnodesはここ3日で突如約300,000ETH増えたことを指摘しました。

過去にも同じことがあった?

今回の様なEOSの、ICOで集めたETHの売却による売り圧力の指摘は以前よりされています。

イーサリアムが2018年最低価格を更新した3月18日もEOSのウォレットの動きが確認されており、約417,000ETHがBitfinexへ送金されていることがわかりました。

その結果としてこのチャートの様に取引ボリュームが急騰し、当時の2018年最安値を更新しました。

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