- 2018-6-20
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今回は日本の取引所、QUOINEXとZaifについてお話しいたします!
また、金融庁が仮想通貨交換業5社以上に新たに業務改善命令というニュースがございます。
こちらも合わせて配信していきます!
まずは軽くニュースについて配信します!
金融庁が6/19、ビットフライヤー、QUOINEX、ビットバンク、ビットポイントジャパン、BTCボックスを含む仮想通貨交換業5社以上に、新たに業務改善命令を今週中に出す方針が固まったことが報じられております。これにより、国際的にみても厳しい規制が敷かれております。
仮想通貨交換業協会がマネーロンダリング防止の観点から、匿名性の高い仮想通貨の新規取り扱いの自主規制を発表したので、良くも悪くもニュースが相場を圧迫すると思います。
目次で概要を確認
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)について!
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは?
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨・アルトコイン全5銘柄一覧
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)で購入できる仮想通貨の種類・銘柄ごとの特徴と今後・将来性を分析!
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)でオススメの仮想通貨!!
- 取り扱い通貨数で他の取引所と比較!
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨の法定通貨対応一覧
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱通貨に関するQ&A
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱通貨まとめ
- Zaifとは?
- Zaifコイン積立とは?
- Zaifコイン積立のメリット
- Zaifコイン積立のデメリット
- Zaifコイン積立がおすすめの人
- Q&A
- 終わりに
QUOINEX(コインエクスチェンジ)について!
「QUOINEX(コインエクスチェンジ)ではどんな取り扱いの仮想通貨があるのだろうか?」
なんて考えていませんか?
取引所でなんの通貨が扱われているかは、そこで取引するかを判断する大切な基準ですよね。
この記事ではQUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨について解説していきます。
またそれぞれの仮想通貨の特徴や将来性を解説し、そしておすすめの仮想通貨をピックアップしました!
この記事を読めば、QUOINEXで購入するべきコインも知ることができます!
QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは?
QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは、2014年に設立された国内の仮想通貨取引所です。
その特徴として、
・すべての通貨ペアで現物取引・レバレッジ取引可能で取引手数料は全て無料
・日本円や米国ドル、ユーロなど全10種の法定通貨で取引可能
・取引所ながらICOを実行し話題に
・レバレッジ取引は25倍まで可能(法人も25倍まで)
・国内で唯一QASHが取り扱わている
などが挙げられます!
さらに詳しいQUOINEX(コインエクスチェンジ)に関しては以下のコインオタクの記事を御覧ください!
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨・アルトコイン全5銘柄一覧
QUOINEX(コインエクスチェンジ)では、上記の5種類の仮想通貨が取り扱われており、すべての通貨で現物取引とレバレッジ取引が可能です。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)では全ての取引手数料が無料で、スプレッド(手数料のようなもの)の小さい『取引所』形式であるため非常にお得に取引することができます。
ただ、なかには取引量が非常に少なく思うような取引ができない通貨ペアもあることにご注意ください!
また、レバレッジ取引をする際には証拠維持率110%でロスカットすることに注意してください。
『取引所』形式と『販売所』形式についての詳しい解説は以下のコインオタクの記事を御覧ください。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)で購入できる仮想通貨の種類・銘柄ごとの特徴と今後・将来性を分析!
ビットコイン(Bitcoin,BTC)の特徴
ビットコイン(Bitcoin)とは、経済学者サトシ・ナカモトにより発表されたシステムに基づく決済手段を目的とした世界初の仮想通貨です。
最も特筆すべき特徴は、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳を利用することで、誰もが不正不可能なお金のやり取りを行うことができることです。
現在の銀行送金は手数料も途中でお金がなくなってしまうリスクも高いですが、ブロックチェーンを利用することで手数料もリスクも抑える事が可能になります。
日本でも、ビックカメラやH.I.S.など数多くの店舗で実際に決済手段として利用され始めています。
ビットコイン(Bitcoin,BTC)の今後・将来性
ビットコインは現在様々な問題を抱えています。
代表的なものは、送金情報を処理するのに時間がかかることでなかなか実用化が現実的ではないスケーラビリティ問題や、少額の決済をし続けると手数料が非常に大きくなってしまう手数料の問題が挙げられます。
イーサリアム(Ethereum,ETH)の特徴
イーサリアム(Ethereum)とは、スマートコントラクトを実装した分散型アプリケーション(DApps)の開発が可能なプラットフォームです。
ビットコイン(Bitcoin)が決済手段を目的に作られた仮想通貨だとすると、イーサリアム(Ethereum)はアプリ開発を可能にし決済だけでなく様々なサービスを提供可能なプラットフォームを目指し開発されています。
イーサリアムはイーサリアムの強みであるスマートコントラクトを使って分散型のアプリケーション「DApps」の開発が多く進められています。そのアプリケーション内で使える独自のトークン(ERC20トークン)を利用したサービスを提供することが可能です。
イーサリアム(Ethereum,ETH)の今後・将来性
イーサリアム(Ethereum,ETH)のブロックチェーンを利用したDAppsでは、そのアプリ内で使える独自トークン(ERC20トークン)を発行することができます。ERC20トークンが活発になればなるほどその母体であるイーサリアムは活性化され、知名度やコミュニティもさらに広がりやすくなるでしょう。
また、ICO(新規通貨発行による資金調達)のほとんどはイーサリアムのスマートコントラクトを利用して行われています。
この高い将来性を踏まえると、イーサリアムの時価総額がビットコインを追い抜くことも十分に考えられます。
リップル(Ripple,XRP)の特徴
リップル(Ripple)は、既存の送金システムの改善を目的として開発されたシステムです。このシステム内で使われている通貨が「XRP」です。
Googleからも出資を受けていて、新たな送金システムの普及を目指すリップル社の高い将来性が期待されています。
ただ、リップルの管理は全てリップル社によって行われるいわゆる「中央集権」で行われています。また、未だに多くのXRPはリップル社によって保有されているので、もしリップル社が破綻したり内部不正が行われたりするとXRPの利用価値が無くなってしまう可能性があります。
リップル(Ripple,XRP)の今後・将来性
リップルの手数料は安く、送金スピードもとても速いので銀行など金融業界から注目されています。住信SBI銀行やみずほ銀行など国内の名だたる企業も提携を発表していて、アラブ首長国連邦(UAE)やサウジアラビアの中央銀行も国際決済システムとして導入することを発表しています。
今後リップルのシステムは金融業界で幅広く取り入れられることは確約されていると言っても過言ではないでしょう!
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash,BCH,BCC)の特徴
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)は2017年8月のハードフォークでビットコインの分裂通貨として誕生したコインです。ビットコインの問題点であるスケーラビリティ問題を解決していて、1つのブロックのデータのサイズの大きさはビットコインの8倍です。送金手数料もビットコインと比べ、格段に安くなっています。時価総額はビットコイン、イーサリアム、リップルの次の第4位につけています。
また、ビットコインキャッシュのマイニングはPCをフルノード(ブロックチェーン履歴を全てダウンロードしている状態)にしておかなければなりません。しかもそのブロック一つあたりデータ量はビットコインの8倍なのでフルノードにするためのハードルも非常に高いです。このため、ビットコインキャッシュのマイニングへの参入障壁はかなり高いと言えます。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash,BCH,BCC)の今後・将来性
ビットコインは主に決済目的で扱われていますが、ビットコインは送金速度が遅く手数料も高いのが現状です。現在ビットコイン決済が取り入れられている店舗での決済方法がビットコインキャッシュに置き換えられる可能性もあります。
また、ビットコインキャッシュはマイナー主導で作られたコインで、フルノードになる利点がマイナーにしか存在しません。このため、マイナーが優位になってしまいます。今後どのようにユーザーによったシステムを導入して非中央集権的なコインになれるかは今後の課題です。
キャッシュ(QASH)の特徴
キャッシュ(QASH)は仮想通貨元年と言われた2017年最大のICOで発行されたコインです。LIQUIDというQUONIE社が提供する通貨取引プラットフォームを作ることを目標に3日という短期間で約134億円を調達しました。中国最大手のマイニング会社である「ViaBTC」を率いるジハン・ウー氏もこのICOに参加していました。
ICOの約2週間後の11月21日に発行元の会社の取引所であるQUOINEX(コインエクスチェンジ)に上場しましたが、さらにその1週間後にはbitfinexにも上場しました。
LIQUIDは取引所間でのアルトコインの価格差の是正し、仮想通貨同士を交換するプラットフォームになることを目指しています。そのため、アービトラージ(裁定取引)で利益を上げている人達からはあまりよく思われていません。
キャッシュ(QASH,QASH)の今後・将来性
プロジェクト「LIQUID」は既存の法定通貨為替取引市場も取り込んだ大規模な計画です。現状、多くの国は仮想通貨に対して厳しい態度をとっているのでこれを取り込むには時間はかかりそうですが、これからのQUONIE社の進捗に注目しましょう。
LIQUIDが仮想通貨ユーザーに多く使われるようになれば、現状の仮想通貨参入者に多く見られる投機的な側面は弱くなり仮想通貨自体の実用性が向上することが期待されます。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)でオススメの仮想通貨!!
QUOINEX(コインエクスチェンジ)で取引するのにおすすめのコインはQASHです!!
QASHはQUOINEX(コインエクスチェンジ)発のICOで誕生したトークンで、これからの仮想通貨の両替・交換のプラットフォームになりえます。このプラットフォームが普及することによる長期的な値上がりも期待できるでしょう。
QASHを取り扱う取引所はBitFinex(ビットフィネックス)などがありますがQUOINEX(コインエクスチェンジ)は国内取引所で使いやすく、セキュリティもしっかりしているQUONIEXで購入するのがベストでしょう!
取り扱い通貨数で他の取引所と比較!
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨数はBTC・BCH・ETH・XRP・QASHの5種類と、国内取引所の中でも比較少ないです。取り扱っている通貨はどれも将来性が高く、安定しているものがばかりなので初心者の方はQUOINEX(コインエクスチェンジ)に上場しているコインについてある程度調べて購入すれば間違い無いでしょう。
また、海外の仮想通貨取引所には本当に多種多様な通貨が上場しています。ある程度仮想通貨の取引に慣れてきたら海外の取引所にチャレンジするのもありかもしれません。時価総額が低い草コインを言われるコインを購入して、一攫千金を狙いたい人はBinanceを利用した方が良いかもしれません。Binanceに関してはまた後日、海外版の記事を作ります!
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い通貨の法定通貨対応一覧
QUOINEX(コインエクスチェンジ)は10の法定通貨で仮想通貨を購入することが可能で、現物取引の取引可能ペア数は53と、いずれも業界最多水準になっています。
また、対応した通貨数がこれだけ多いとマイナーな法定通貨と仮想通貨の流動性も高くなることが期待できます。仮想通貨市場に更に流動性を作っていくことはQUOINEX(コインエクスチェンジ)が目指すことの一つです。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱通貨に関するQ&A
取扱通貨は今後も増える?
QUOINEX(コインエクスチェンジ)は現在取り扱う通貨とは5種類と少ないですが、これから取り扱われる通貨が増える可能性は十分にあります。まだ実現こそしていませんが、1月にNEM、ETC、LTCなどの上場が予定されてることを発表しています。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)は安全なの?
QUOINEXは100%コールドウォレットで管理していて、マルチシグネクチャにも対応してると発表しています。2段階認証や顧客の資産の分別管理も徹底して行われています。
また、1年に2回の外部専門家によるシステムの脆弱性を調査するテストもなされています。
このようにQUOINEX(コインエクスチェンジ)はとても高いセキュリティを確保しているのでセキュリティに関しては非常に安全な取引所になっています。
CoinExchange(コインエクスチェンジ)とは何が違うの?
登録や検索で気をつけたいのが「CoinExchange」です。「コインエクスチェンジ」で検索するとCoinExchange.ioも出てきますが、CoinExchangeは2016年にサービスを開始した海外の取引所で、quoinex(コインエクスチェンジ)は2014年にシンガポールに設立され現在は日本に本社を置く取引所で、この2つに全く関連性はありません。頭の中でゴッチャにならないよう気をつけてください。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱通貨まとめ
QUOINEX(コインエクスチェンジ)で取り扱う通貨について解説し、QUOINEX(コインエクスチェンジ)のこれからなどについても解説しました。特にQUOINEXの独自トークンであるQASHはこれから仮想通貨の実用性が高まっていく中で非常に重要なプラットフォームのコインで、とても有望です。
また、セキュリティに関してもとても高いレベルのものになっているので、安心して利用することができます。
Zaifとは?
Zaifとは国内三大取引所の一つでcoincheckやbitFlyerに並び国内で最も人気な取引所の一つであり、ユーザー数も多いです。
アルトコインの取引手数料が安く、ビットコインの手数料に関してはマイナスということでも有名です。
Zaifでは、初心者向けの簡単売買などのサービスに加え、最大25倍でのレバレッジ取引ができるAirFXという上級者向けのサービスも備えています!
Zaifコイン積立とは?
そもそも積立とは、毎月コツコツ買って貯めていくものなのですが、
詳しく言うとZaifが毎月決まった額を口座から自動で引き落とし、毎日指定した通貨を日割りで一定額ずつ購入し積み立ててくれるサービスです。
初めの登録さえすれば後は全て自動で買い付けまで行ってくれます。
また毎月1,000円〜100万円まで、1,000円単位で積立ができます。
毎月の金額や購入する仮想通貨も全て指定でき、毎月変更することもできるのでかなり融通も利きます。
積立のスケジュールは下記のようになっており、翌日送金された仮想通貨をすぐに売ることも可能です。
zaifコイン積立の手数料
Zaifコイン積立の手数料は積立額によって変わります。
zaifコイン積立できる通貨の種類
Zaifコイン積立はZaifが扱っている全ての仮想通貨でできるわけではなく、
現時点では、
ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/モナコイン(MONA)/ネム(XEM)
の4つでの積立が可能となっております。
Zaifコイン積立のメリット
少額から投資ができる
Zaifコイン積立は月々1000円から始めることができます。
Source:Zaif コイン積立
そのため投資資金が少ない人でもすぐに始めることができます!
リスクが少なくなる
ドルコスト平均法
毎月決まった金額だけ購入するという投資方法は、『ドルコスト平均法』と呼ばれています。
ドルコスト平均法は毎回日本円で決まった額を購入するので、
仮想通貨の値段が高い時は購入量が減り、安い時には購入量が増えます。
そのおかげで、(仮想通貨の)値段が下落した時の損失は少なくなり、上昇した時の利益はより大きくなります。
つまりリスクを分散することができます。
そのため値動きが激しい相場である仮想通貨市場に向いている投資法と言えます。
時間が節約できる
Zaifコイン積立は一度購入金額と購入する仮想通貨を指定すれば、後は自動で引き落として購入してくれます。
これはチャートと毎日にらめっこする時間を節約するだけでなく、
相場に振り回されることが無くなります!
仮想通貨は値動きが激しいため、
『ビットコイン買った瞬間すごい下がって怖くて売ったけど、次の日、数倍になってたよ。。。』
みたいなことがよく起こります。
ビットコイン(仮想通貨)積立は自分で売買する必要がないため、淡々と資産が増えることが期待されます。
仮想通貨に向いている

上のグラフは仮想通貨全体の時価総額です。
2018年1月に暴落が起こったものの長期的には仮想通貨相場は上昇傾向を示しています。
そのため、仮想通貨の将来に期待してこのまま上昇し続けるだろうと思う人にはZaifコイン積立はおすすめ出来ます。
Zaifコイン積立のデメリット
手数料が高い
通常、取引所での取引手数料は0.1%程度ですが、
上にも書いた通りZaifコイン積立の手数料は、
積立金額が2,000円以下なら一律100円、3,000円以上では1.5%〜3.5%で金額が大きいほど小さくなります。
積立金額が上がるにつれ手数料は下がりますが、それでもZaifコイン積立の手数料は高いと言えるでしょう。
一攫千金は狙えない
Zaifコイン積立は、毎月一定額をコツコツと貯めていくので、成果が出るまでに時間がかかります。
ですので
「短期間で莫大な利益を出したい!!!」
という人には向いていません。
ただ、「ここが買い時だ!!!」
と思った時には、積立とは別に購入することは可能なので、
普通の取引を並立して行うとさらに良いでしょう。
自分で買いたい時に買えない
Zaifコイン積立は自動で毎日同じ額を購入するので、価格が高い時に買ってしまったりすることがあります。
設定は1度決めると変更できません。
ただ、上でも書いたように価格が安い時にはZaifコイン積立とは別に購入すれば良いでしょう。
積立が向かない相場もある
記事の上の部分で、「ドルコスト平均法はリスクを分散できるため、仮想通貨投資に向いている方法だ」
と書きましたが、
もし相場が長期的に下落していればいくらリスクを分散しても長期的に負けが繰り込み損失は増えてしまいます。
相場に絶対はないのでもし仮に仮想通貨市場が長期的に低迷する可能性もあります。
投資は自己責任でお願いします。
Zaifコイン積立がおすすめの人
ここまでZaifコイン積立のメリットとデメリットを見てきましたが、Zaifコイン積立は日割りで毎日自動で購入してくれるので,
・いつ買えばいいか分からない仮想通貨初心者や仮想通貨投資にそこまで時間を割きたくない人
また、毎月1000円から始められるので
・投資資金が少額しかなくコツコツと投資したい人
さらに、ドルコスト平均法により
・リスクを分散して長期的な利益を得たい人
におすすめです!
Q&A
積立でも税金はかかるの?
2017年11月現在、日本では仮想通貨を円に換えたときに利益分に課税されます。
なのでZaifコイン積立をするだけでは税金はかかりません。
ビットフライヤーとはどう違う?
ビットフライヤーでも積立を行うことができます。
Zaifとの違いは取り扱い通貨の違いなどもあるのですが、一番大きな違いは
Zaifの方が断然手数料が安い!ということです。
解約はすぐにできる?
解約はすぐにできます!
変更はすぐに反映されます。
どこの銀行の口座が利用できるの?
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- ジャパンネット銀行
- セブン銀行
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- じぶん銀行
- イオン銀行
あとは、地方銀行や全国の信用金庫にも対応しています。
また、住信SBIネット銀行だとZaifで普通に売買する際に入金するときに振込手数料無料になるのでお得です。
終わりに
この記事ではQUOINEXとZaif(コイン積立)について詳しく説明してきました。
「仮想通貨に将来性を感じる(長期的に上がりそうだ)けど相場に一喜一憂したくないしあまりリスクを取りたくない人」
にZaifコイン積立はとてもおすすめです!
またわからない点、ここの取引所がよくわからない!とかありましたら、私がわかる範囲でお答えいたしますので、コメントお待ちしております!
本記事を最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!
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