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「リップル」とは?長所や短所、オススメの取引所まで徹底解説!

目次で概要を確認

時価総額や知名度について

リップルは時価総額約3兆円という仮想通貨の代表格であり、あのビットコインとイーサリアムに続く時価総額ランキング3位にランクインしています。

管理主体や発行枚数について

リップルコインの最大発行枚数は1000億枚ですでに市場には400億枚ほどのコインが出回っています。 リップルの通貨単位はXRPで現在1XRP = 約80円ほどになっています。

こんな技術が使われている!

リップルではPocというコンセンサスアルゴリズムを利用してます。ビットコインではPoWといい多量の電力を消費して計算を行い、マイニングを行うという仕組みなのですが、 PoCは承認された信用力のある承認者の80%以上が有効と判断した場合に、記録や承認が行われる仕組みのことです。これよって取引の承認にかかる時間を短縮できるほか、必要な電力なども抑えることが出来ます。 現在は70を超える承認者が存在し、その中にはマイクロソフトやMITといった企業が含まれています。 このことから、ブロックチェーンがなくマイニングをする必要がないため仮想通貨というよりデジタルアセットだという人も多いようです。 このように少し仮想通貨から離れた技術とイメージを持つことで金融システムに近い認識ができ、銀行などの金融機関からの受け入れを実現しています。

こんなところが優れている!

リップルは送金や決済手段としてはかなり優れてると言えます。 取引速度の速さはビットコインよりも1320倍、イーサリアムよりも40倍もはやく取引を承認させることができるとされています。 取引を承認できる量としてよく耳にするスケーラビリティ問題に関しても、ビットコインは32TRS、イーサリアムは16TPSなのに対しリップルは1500TPSとけた違いの数字を残しています。 取引コストの面でも、他の大手仮想通貨よりも10倍、100倍安いというコストパフォーマンスを実現させています。 また、実用性の面では、既に多くの銀行で送金システムとして採用される見込みがあることです。 リップルは多くの大手金融機関と提携をしていて、国内だけでも「みずほ」、「MUFG」、「SBI」など有名な多くの銀行がリップルとの提携を発表しています。これは、リップルは送金手数料が安いかつ、送金にかかる時間が短いということが「本物だ」と認識されているからでしょう。

こんなところが残念!

先ほど、リップルのメリットとしてリップルのシステムが使われる可能性があることを示唆しましたが、実をいうと、リップルネットワークを使用する上でコインとしてのリップルの使用は義務ではありません。 そのため、システムとしてのリップルは交換のための「場」としてだけ利用される可能性があるというデメリットはります。しかし、リップルがシステムに利用されることがあると価値はかなり高まるのではないかと言われています。 以上のような点から、投機としてリップルを所持する場合(個人で所有する場合ほとんどそうだと思いますが笑)は、銀行などの金融機関がシステムにリップルを利用するか否かは注目する必要があるでしょう。しかし、仮想通貨は全般的にハイリスクハイリターンな投資ですので、利用されるかは賭けとも言えます。 また、運営による価格操作のリスクもあります。 リップルの特徴の1つでもある「中央集権」という要素は良くも悪くも働く可能性があり、リップル社は2017年5月時点で総発行量1000億XRPのうち640億XRPを保有していました。そこからは、毎月10億XRPが市場に放出する約束をし、少しずつXRPの所有量は減っていますが、リップル社がXRPの大半を所有しており、彼らの動向によっては価格が上がることも下がることも考えられます。 リップルではリップルのシステムはすべてリップル社が運営するサーバーの上で行われています。もし、リップル社が不正を行ったり、リップル社が倒産したりするなどしてサーバーが正常に機能しなくなった場合にはシステムが破綻しリップルの価値がほとんどなくなってしまう可能性があります。

将来性

ビットコインにはない魅力を多く持っているリップル。今後価値が高まる可能性はかなり高いと言えます。 このリップルを使った決済や送金が全世界に広まることは容易に想像できますし、銀行や証券所がこの技術に目をつけないわけがありません。何に投資するか迷ったら、とりあえず買ってみるのもありでしょう。 2018年始めりではリップルの値動きがあり、1か月で15倍に伸びあがった時期もありました。 このように、新たなシステムの導入や企業提携などがあるたびに大きな価格の高騰を見せる可能背が高いと思われ、そのポテンシャルを持つ仮想通貨です。

その他の情報

売買できる取引所 そんな有望な仮想通貨「リップル」を取引できるオススメの取引所は以下の5つです。 bitFlyer 取引所についての詳細はこちら Zaif 取引所についての詳細はこちら Bitbank 取引所についての詳細はこちら GMOコイン 取引所についての詳細はこちら Coincheck 取引所についての詳細はこちら

オススメの取引所

IOU取引とは リップルでは「IOU取引」という手段が使われます。IOUとは「I owe you(私はあなたに借りがある)」というものの頭文字をとった言葉です。つまり、「借用書の取引」ということになります。通常の借用書は、貸す側と借りる側の二者間で成立しますが、リップルでは、ネットワークに参加しているユーザー同士であれば借用書を通してお金のやりとりが可能になります。 例えば、Aさん、Bさん、Cさんの三人がいたとします。 AさんはBさんに千円借りており、さらにAさんはCさんに千円貸しています。 このような場合、BさんがAさんに対して千円を返してほしいと言われたら、CさんがBさんに千円支払うことで三人のお金の貸し借りは無くなります。つまり、借用書をやり取りして最後に払い戻しをすることで取引が完了するわけです。これがIOU取引です。 リップルというネットワークに参加することによって、借用書による決済が可能になります。そのため銀行を介さなくても2者間での取引ができるため、ほとんど手数料を取られることなく取引ができるのです。例えば日本から海外へ旅行へ行った場合、必ず日本円をドルに変えますよね?銀行や両替所によって手数料や待ち時間も異なるため、混雑に巻き込まれることもありますし、海外で買い物をするときにクレジットカードを使うとスキミングをされる危険性もあります。しかし、リップルを使えば、円→リップル→ドルという流れで両替されるのです。このときに両替所の窓口のような役割を果たすのがゲートウェイと呼ばれるサービスです。大きく言うと、リップルは銀行同士がお金をやりとりするネットワーク上の銀行のような役割を果たしていく可能性を秘めているのです。]]>

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